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うちのメイドさん 1
ちょいと妄想話を。
春は、いろいろと妄想するのにもぴったりの季節です(それはきっと私だけ)

いつもよりもさらに今回は妄想が激しくなっております。
初めての試みなので、様子見のために冒頭少しだけ出してみることにしました。
皆様、もしも受け付けないな、って思われたらダッシュで逃げてくださいね。





ナオキヴィッチはその日、ムシャクシャしていた。
訪問先まで馬車を走らせていたが、そのまま訪問先まで行くのは億劫だった。
彼が今向かおうとしているのは、社交界でも権力を欲しい侭にしているマッツー一家。
だが…。
ナオキヴィッチはため息を一つついた。
気分が乗らない。
車窓から外を見ると、太陽の光が燦燦とさしていた。

「そこの路地を曲がってくれ」

突然の主の指示に、従者は驚いたように振り返った。

「ですが、遠回りでは…?」

「マッツー家には、少々遅れると伝えてほしい」

一日の決められている予定を、ナオキヴィッチが変更したいと言い出すのは初めてのこと。
従者もよほどのことがあったのか、と心配顔のままうなづいた。
ゆっくりと路地を曲がる馬車の中から、ナオキヴィッチは外を眺めた。
この路地を曲がるはもう何年ぶりだろうか…。

「三つ目の、あのドアの前で止めて欲しい」

彼はまだ気づいていない。
ドアを開けたその先に運命の出会いが待っていることを…。

*****



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わさこ

Author:わさこ
はじめまして!こんにちは!
こちらはイタズラなkiss中心の 二次創作ブログです。
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